床下環境改善リフォーム
床下断熱リフォームは冬暖かく、結露しにくい白ありの嫌う状態になります
このようなお悩みは床下断熱改修リフォームで一気に解決できます!
- 床下がカビ臭い!
- 押入れが湿気る!
- シロアリの被害が心配!
- とにかく寒い!
- 壁の隅にカビが生える!
- もっと省エネしたい!
- 床下にクモや蟻が入り込む!
- 暖房費がかさむ!
- 夜トイレが寒い!
- お風呂がすぐに冷める!
- 冬は床が底冷えする!
- 木が腐ってきた!
- ヒートショックが心配だ!
- 隙間風が寒い!
- 朝の台所が寒い!
- 寒くて起きるのがつらい!
- 収納庫が少ない!
- じめじめすると体調が悪い!
- 木が弱っていて強度が心配! 等々
理想的な床下環境に改善すれば、家にも住む人にも快適な空間になります
1.床下断熱改修前
【問題点1】土間からの冷気
かびやシロアリは湿気の多い場所に発生します。
その湿気は土間からと結露が原因です。
基礎の風窓から冬は冷気、夏は高温高湿の空気が入り、部屋と床下の温度差で起きます。
2.防湿シート敷込
【問題点2】風窓冷気侵入
床下の湿気を止めるため、床下に防湿シートを敷き込みます。この時、白アリ予防シートにすると白アリ対策に効果が出ます。
土間の上に防湿・防蟻シートを敷きます。このシートにはシロアリが嫌う薬が塗りこめられていますので、シロアリは上ることができません。
3.床下断熱改修後(ウレタン吹き付け)
【問題点3】床下と部屋の温度差
床下の温度差をなくすため、現場発泡ウレタンを吹付けます。
風窓からの外気侵入を止め、現場発泡ウレタンで床下を覆います。
※換気扇や調湿剤の様に故障、寿命の心配がありません。
床下断熱改修リフォームをした結果
- 温度差による結露が止まります!
- カビ・シロアリの心配が無くなります!
- 木部が健全になる為、家が長持ちします!
- 床下に冷気が入らない為床面が冷えず快適です!
冬の壁内結露発生メカニズム(床下環境改善前)
従来冬の住宅で壁内、押入れ内でカビが出る原因
- 風窓より外冷気侵入
- 床面隙間から部屋の暖気により上昇気流発生
- 急激な温度差により壁内結露、壁表面結露が発生
床下断熱改修効果メカニズム(床下環境改善後)
冬の床下断熱改修の効果です
- 風窓より外冷気侵入を止める
- 土間からの湿気を止める
- 床面隙間からの上昇気流を止める
- 床下温度が屋内と等しくなる
- 床が冷えなくなる
風窓を塞ぐ事に弊害は無いか?
湿気を排出する目的で作られています。
その湿気と結露が出ないようにシートと断熱材を併用していますので問題はありません。
湿度も下がるため、カビなどは繁殖できなくなります。
夏の壁内結露発生メカニズム(床下環境改善前)
夏の結露発生のメカニズム(結露、カビの原因)
- 風窓より高温多湿外気侵入
- 床面隙間から部屋の冷気が侵入
- 急激な温度差により壁内結露、床下結露が発生
壁内結露でカビた断熱材
床下断熱改修効果メカニズム(床下環境改善後)
夏の床下断熱改修の効果です
- 風窓より高温多湿外気侵入を止める
- 土間からの湿気を止める
- 床面隙間からの冷気を止める
- 床下温度が屋内と等しくなる
風窓を塞ぐ事に弊害は無いか?
湿気を排出する目的で作られています。
その湿気と結露が出ないようにシートと断熱材を併用していますので問題はありません。
湿度も下がるため、カビなどは繁殖できなくなります。
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